１・２年生は道徳科の授業。

「あいさつ」について学習していました。一日の生活を振り返り、自分が挨拶をしている場面を思い出します。そのときに、「挨拶がある」のと「挨拶がない」とを比べ、よりよい生活を送るために挨拶をすることがとても大切なことだということに気付きました。

お気に入りのはんこを押してもらいます。

４年生は、聞き取りメモの学習です。校長先生のところと教頭先生のところにインタビューに行きました。聞いたことをノートに短い文章で箇条書きにメモを取っていました。

「○○先生、先生が子どもの頃にはやっていたもの、夢中になっていたことについて教えてください。」

今と同じような遊びをしていたことが分かった反面、「それって何ですか？」と、自分たちの経験からは想像もできない遊びにたくさんの質問がよせられました。